こんにちはHAIR FEELSの北園です。 小川哲さんの脳みそを知りたくて読んだ本の話です。 [ 君が手にするはずだった黄金について ] 小川哲さん本人が主人公で内容と構造が異色でした。北園がイメージしていた本のタイトルとすこし違いました。 ハッピーでもなく悲しみもなく 願望と感情がどうなるかというようなSNSのいまの時代の内容でした。 小川哲さんのまた違う作品が気になるときにまた新しく読んでみたいと思います。
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